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入口を生かす、というのは普通の店頭接客に似ています。来訪者はふらっと店に入ってきたお客さんのような存在で、何がほしいのか分かりませんが、店員さんは表情を読んだり、視線を追ったり、タイミングを見て声をかけたりしてその方が何を求めておられるか、知ろうとします。質問を引き出し、あるいは商品を提案してみることで反応を探るでしょう。いわゆるオンラインショップでなくても、そうしたコミュニケーションができる、お客の息が分かるサイトにならなければなりません。良い店員に負けないWEB。
企業は、誰にでも記事を書かせるということには慎重だ。ブログを会社として作成するのは面白そうだけれども、やっぱり書いたらすぐ世界中に公開されてしまうと言うのは怖いのだ。まずは、誰かがブログに記事投稿をしたら、掲載は保留状態となり、権限者にメールなどが飛ぶ。その権限者は記事を読み、OKならOKボタンを押す。その情報は次の上長にメールされ、上長が見てOKボタンを押し...という次第で、チェック体制が稟議の仕組みに沿っていけば、もっと多くの会社がポータル型のブログ運営できるはずだ。